三島北地区地域包括支援センター
ごあいさつ
三島市北地区地域包括支援センターは、住民の皆様に
「この区域は三島北ホーカツに任せれば大丈夫。三島北ホーカツがあるから安心して暮らせる」
と言っていただけるような、愛し愛され信頼されるセンターであり続けます。
一人で、あるいはご家族だけで抱え込まずに、どうぞご相談ください。それが私たちの仕事です。

地域包括支援センターへの相談の流れ
1.お問い合わせ・来所
三島北地区地域包括支援センターに事前に連絡をしてから来所をお願い致します。
2.自宅訪問・本人との面談
地域包括支援センターの職員(主任ケアマネージャー、看護師、社会福祉士)が自宅訪問をして、ご本人やご家族との面談を行います。
3.専門職員の対応
ご本人やご家族の状況に応じて、ご対応いたします。
お問い合わせ・行き方
お問い合わせ
お電話、もしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
お電話の受付時間は平日8:30~17:30となります。
お問い合わせフォームからのご相談には、職員から折り返しご連絡させていただきます。
数日たってもお返事がない場合はお手数ですがお電話いただきますよう
よろしくお願いいたします。
TEL:055-976-0234
所在地
〒411-0857 静岡県三島市芝本町12-6 Mishima Trust Building 202号室
お車でお越しの場合は、近隣のコインパーキングに駐車してください。駐車場代はお支払いいたします。
①入口外観

入口

②エレベーターで2階にお上がりください。

③看板が目印です。

目印の八百屋さん1

目印の八百屋さん2

機能強化事業
三島北地区地域包括支援センターは、「家族介護者支援を地域で創造する」という理念のもと
地域に暮らす高齢者とそのご家族が安心して生活できる地域づくりに取り組んでいます。
令和7年度の主な取り組み実績
1.「みしま・ミーツ・アップ2025」
三島市地域包括支援センターと順天堂大学保健看護学部の共同企画として、
家族介護者支援をテーマとしたシンポジウムを開催しました。
約150名が参加し、同時開催の地域イベントでは、医療・看護・福祉関係者が連携してさまざまな企画やブースを出展しました。
イベントには約350名が来場し、地域のつながりを深める場となりました。
令和7年9月21日 静岡新聞掲載

2.「ライフ・リンク・サポート(生活をつなぐネットワーク)セミナー2025」
仕事と介護の両立支援を大きなテーマとし、令和7年度は「老後のお金セミナー」を開催しました。
社会保険労務士、主任介護支援専門員、ライフプランナー、行政書士、地域包括支援センター職員が連携し、リレー形式の講義と個別相談会を実施しました。
セミナーには70名が参加し、相談会には10名が参加されました。
3.「みしま・ブルーム・フェス2025」
「NPOみしまびと」とコラボ企画、子育て世代と働き世代の交流を目的としたイベントを開催しました。
また、介護を終えた家族の交流の場として家族サロン「あんさんぶる」を新たに企画し、初開催となる今回は5名の参加者が集い、それぞれの経験や思いを共有する場となりました。
4.「三島森田病院×介護支援専門員×地域包括支援センター 第一回共同研修会」
精神疾患を抱える方やそのご家族を支援するためには、精神科医療との連携が欠かせません。
本研修会では、三島森田病院の医師・看護師と、地域の介護支援専門員、地域包括支援センター職員が50名参加し、地域における支援体制の理解を深め、ネットワークを強化することを目的に勉強会を開催しました。
認知症カフェ「どりカフェ」
「ホッとできる、もう一度夢をもてる場所。」
認知症カフェ「どりカフェ」は、
認知症に関心がある方ならどなたでも無料で参加できる場です。
ここに集う人が癒され、笑い、語り合い、喜びを感じながら、明日に一歩踏み出す力をもてるような時間と場所をつくることを大切にしています。

職員紹介
三島北ホーカツで働くセンター職員6名です。
【自己紹介】①好きな食べ物 ②好きな言葉 ③私が選ぶセンチメンタルな歌18番
1 センター長・管理者 社会福祉士
①「北口亭の餃子」
②「明日があるさ、明日がある」
③「松田の子守唄」(サザンオールスターズ)
2 看護師
①「ウーズバーグのグリーンカレー」
②「自己責任」
③「渡良瀬橋」(森高千里)
3 主任介護支援専門員・認知症地域支援推進員
①「れんこん」
②「感謝の限りでございます」
③「年下の男の子」(キャンディーズ)
4 主任介護支援専門員
①「水ゼリー」
②「外見より中身」
③「Garden」(sugar soul)
5 介護支援専門員
①「海老が入った料理」
②「飾らず おごらず」
③「レイニーブルー」(徳永英明)
6 事務員
①「長崎ちゃんぽん」
②「ポジティブ」
③「さざんかの宿」(大川栄策)

最新企画のお知らせ
あんさんぶる
*「あんさんぶる」ができるまで*
当法人は特別養護老人ホームを基盤としており、これまで家族会の活動を通じて、退所された方(ご逝去された方)のご家族のその後について、職員より気にかける声がありました。
また、地域包括支援センターの機能強化事業として実施してきた「家族介護者支援」をテーマとした毎年のシンポジウムにおいて、参加者アンケートから浮かび上がってきたのが、「介護を終えた家族への支援の必要性」でした。
わたしたちの日々の実務の中でも、大切なご家族を亡くされた方から「やる気が起きない…」「寂しいよ」といった声を耳にすることがありました。さらに、介護サービス事業所の職員からも、「これまで関わっていた利用者が入所されたあと、介護していたご家族はどうしているのだろうと気になる」「その方の家の前を通ると思い出す」といった声が聞かれていました。
こうした背景から、三島北地区地域包括支援センターでは、介護を終えたご家族が再び人とつながることのできる場の必要性を感じ、「あんさんぶるー介護のあとに寄り添うカフェ」の企画に至りました。
場所は、三島北地区地域包括支援センターから徒歩2分の小さな喫茶店。店主がひとりで営む、街角の落ち着いた空間です。ゆったりとした雰囲気の中で、介護を終えたご家族同士が出会い、語り合い、これまでの思いや経験を分かち合う。その時間が、少しずつ心を整えていく――そんな場として、「あんさんぶる」はスタートします。
*わたしたちの思い*
「あんさんぶる」は、介護を終えたご家族が孤立することなく、再び人とつながり、自分らしい日常を取り戻していくことを目指しています。
介護を終えたあとには、喪失感や空虚感、役割の喪失といった思いを抱える方も少なくありません。しかし、その思いを語る場や支え合う機会は、これまで十分に用意されてきたとは言えませんでした。
「あんさんぶる」では、同じ経験をした人同士が出会い、語り合い、互いの思いに耳を傾けることで、「ひとりではない」と感じられる関係づくりを大切にしています。
そして、人とつながる中で少しずつ前を向く力を取り戻し、それぞれのペースで新たな一歩を踏み出していけるーーそのような場でありたいと考えています。
また、この取り組みを通じて、介護を終えた家族への支援の必要性を地域全体で共有し、支え合いの輪が広がっていくことも目指しています。
*「あんさんぶる」のいみ*
「あんさんぶる(アンサンブル)」には、もともと「複数の人が調和しながら一つのものをつくる」という意味があります。音楽でいうと、それぞれ異なる楽器や声が重なり合い、ひとつのハーモニーになる状態を指します。
この活動に当てはめると、介護という大きな経験を経た一人ひとりが、それぞれの思いや歩みを持ちながらも出会い、語り合い、支え合う。その積み重ねが、あたたかなつながりを生み出していきます。
「あんさんぶる」には、「ひとりではなく、誰かとともに、調和しながらともに奏でていく場」という願いが込められています。























